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ぷくぷくな葉に癒される!今日から気軽に始めよう「多肉植物」のある暮らし

こんにちは!多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエルです!!

毎日の暮らしに、ちょっとした「癒し」「わくわく」が欲しいなと感じることはありませんか?

癒しを求めいざ、植物のある暮らしをはじめてみよかな・・・と思っても、観葉植物を置いてもすぐに枯らしてダメにしてしまいそうだし、毎日忙しくてこまめにお世話をする自信がない・・・・。

そんな方でもぜひ、触れてみて欲しい植物が「多肉植物」です。

多肉植物とは
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
多肉植物とは
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル

多肉植物の世界に一歩足を踏み入れると、その美しさに魅了され老若男女問わず多くの方が、夢中になって楽しんでいます。

このページでわかること
  • 【入門編】そもそも「多肉植物」ってどんな植物?
  • 多肉初心者さんが心奪われる、4つの底知れむ魅力とは
  • これだけ守れば楽しめる!多肉植物を育てる3つの黄金ルール

今回は、多肉植物について、園芸の知識が全く無い初心者の方にも、わかりやすくご紹介していきます!


目次

【入門編】そもそも「多肉植物」ってどんな植物?

多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル

ここでのテーマは二つ!

多肉植物とは?と、どんな環境で生息している?について、順にご紹介していきます。

はじめて多肉植物の名前を耳にした方は、

  • 「多肉植物って何?お肉?」
  • 「食虫植物とは違うの?」
  • 「多肉?葉肉?何?」

っといった反応が多く、年々多肉植物は人気が上昇しているなか、まだまだ知らない人は知らない植物のようです。


多肉植物とは

多肉植物とは、特定のひとつの植物を指す名前ではありません。

多肉植物とは、「水分を蓄える機能を持った植物」の全体の総称です。

漢字の通り、「肉(水分を蓄える組織)がたくさんある植物」という意味で、サボテンやアロエなどもすべてこの仲間に含まれます。

多肉植物の属性は?

多肉植物には数千以上もの種類がありますが、特によく見かける代表的な「属(グループ)」は・・・

  • エケベリア属(春秋型)
  • セダム属(春秋型)
  • グラプトペタルム属(春秋型)
  • パキフィツム属(春秋型)
  • クラッスラ属(春秋型〜冬型 ※種類による)
  • アエオニウム属(冬型)
  • カランコエ属(夏型)

(春秋型)と(冬型)、(夏型)と表に出てきましたが、この3つの「生育型」とは、季節ごとのタイプ・生育サイクルのことです。

育てている多肉植物の生育タイプを把握しておくことで、管理しやすくなります。

3つの「生育型」についてはこちら

  • 春秋型
    • 春と秋に元気に育ち、夏と冬はのんびり。日本の気候に一番合っていて、初心者にも育てやすいタイプ。(例:エケベリア、セダム、ハオルチアなど)
  • 夏型
    • 強い日差しや暑さが大好きで、夏にグングン育ちます。冬の寒さは苦手なので、冬は室内に入れてお水をほぼ断ちます。(例:カランコエ、アガベ、サボテンなど)
  • 冬型
    • 他の植物が苦手とする、秋の終わりから冬、春先にかけて成長します。夏の暑さにとても弱いので、夏は風通しの良い日陰で涼しく過ごさせてあげます。(例:アエオニウム、コノフィツムなど)

それぞれの「属」ごとに見てみましょう。

エケベリア属(春秋型)
多肉植物のエケベリア属とは
多肉植物のエケベリア属とは
エケベリア属(春秋型)
  • 見た目
    • まるでバラの花が開いたような、美しく整ったロゼットが最大の特徴です。
  • 性質
    • 秋から冬にかけて、葉がピンクや赤、紫などに可愛らし紅葉します。日当たりと風通しの良い場所を好みます。
  • ここが人気POINT
    • とにかく「インスタ映え」する圧倒的な美しさが非常に人気で、画面越しでも「可愛い!」「お迎えしたい!」と思わせる力がずば抜けています。同じ品種でも、育て方や生産者さんによって色味や形(葉のツメ先部分)の鋭さが異なります。この「個体差」が、タニラー(多肉植物愛好家)のコレクション欲を刺激します。
      さらに、新品種や交配種が次々と誕生するため、「この苗はここでしか買えない」という限定感がうまれやすく、タニラーが競ってお迎えしています。
セダム属(春秋型)
多肉植物のセダム属とは 
ミルキーウェイ
多肉植物のセダム属とは
ミルキーウェイ
セダム属(春秋型)
  • 見た目
    • 小さなツブツブ、ぷっくりとした葉が、地面を覆うように沢山群生します(マンネングサなど)
  • 性質
    • とにかく丈夫で繁殖力が高く、カットした葉を土の上に置いておくだけでも根を出して増えるほど。お庭のグランドカバーや寄せ植えにも重宝され大活躍します。
  • ここが人気POINT
    • エケベリアが「1点物」としてお迎えされるのに対し、セダムは「複数買い」や「リピート買い」で圧倒的な流通数を誇るという人気っぷり。色とりどりのセダムを、ひとつの鉢にギュっと詰め込む「寄せ植え」に人気が高まっています。1ポットあたりの価格がお手頃で、初心者でも「まずはここから」と手に取りやすいところも人気です。
グラプトペタルム属(春秋型)
グラプトペタルム属 ブロンズ姫
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
グラプトペタルム属 ブロンズ姫
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
グラプトペタルム属(春秋型)
  • 見た目
    • 葉が非常に肉厚で、ぷっくり・ムチムチとした立体感があります。「朧月(おぼろづき)」などが有名です。
  • 性質
    • 日本の気候でも難なく丈夫に育つほどタフです。成長すると茎が長く伸び、味のある独特のフォルムになることも。葉がポロっと取れやすいですが、取れた葉と、取れた茎のところから新たな赤ちゃん多肉が出てきます。「葉挿し」の成功率がトップクラスに高いところも特徴です。
  • ここが人気POINT
    • 暑さ・寒さに非常に強く、多少お世話を忘れても平気な強健さが最大の売りです。「初めて多肉を買うならこれ」とおススメされることも多く、地植えで育ててもモリモリ育ちます。成長すると茎がくねくねと伸びることもあり、あえて暴れさせたフォルムをお洒落な鉢に植えて格好良く飾るという遊び方も人気です。
パキフィツム属(春秋型)
パキフィツム属 星美人
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
パキフィツム属 星美人
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
パキフィツム属(春秋型)
  • 見た目
    • グラプトペタルム以上に丸みがあり、まるで「ぷっくりしたお餅」や「お菓子のジェリービーンズ」のような愛嬌のある姿をしています。
  • 性質
    • 葉の表面が「ブルーム」という白い粉で覆われている種類が多く、どこか神秘的で優しい色合い(パステルカラー)を楽しめます。日光が大好きで、しっかり日光浴ができると葉がぽってりと締まり、秋には桃のような美しい紅葉も楽しめます。
  • ここが人気POINT
    • 厚みのある葉が、「お餅」や「スイーツ」のようで、おうちでも癒されたい!っと女性層を中心に即お迎えされる人気ぶり。また優しいパステルカラーなところも、淡いトーンの寄せ植えに選ばれることも。
クラッスラ属(春秋型〜冬型 ※種類による)
クラッスラ属 舞乙女
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
クラッスラ属 舞乙女
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
クラッスラ属(春秋型〜冬型 ※種類による)
  • 見た目
    • 葉が規則正しく、タワーのように何重にも積み重なり上へと伸びていく、建築的な見た目の美しさを持っています(例:星の王子、火祭りなど)。非常に種類が豊富で飽きることがありません。
  • 性質
    • クラッスラは肉厚の葉や茎にしっかり水分を蓄えます。種類豊富で、小さい数センチのものから、1メートル近いビックサイズになることも。秋の紅葉シーズンには驚くほど真っ赤に染まる種類も。
  • ここが人気POINT
    • 葉が塔のように規則正しく重なって伸びていくスタイリッシュな造形美が、大人気のポイント。コンパクトに育てることが出来るため、最近では可愛いお気に入りの鉢にキュッとまとめて植えてSNS映えさせるタニラーも。SNSでは「なぜ、こんなに可愛いのか」と見た目の可愛さが大人気ポイントになってます。寄せ植えでは「リトルミッシー」や「レモータ」がより丈夫で可愛く寄せられることもあり注目されています。
アエオニウム属(冬型)
アエオニウム属(冬型)
  • 見た目
    • 茎がひょろりと伸びて、お花のガーベラのような葉をつけます。まるで小さな木(盆栽)にも似たユニークなフォルムをしています。
  • 性質
    • 冬型なので冬場はよく成長し、日本の猛暑は苦手です。夏になると休眠(お休み)期間で、葉がギュっと閉じてお花のつぼみのようなフォルムになり暑さから身を守ります。
  • ここが人気POINT
    • ここ最近さらに増してアエオ人気が高まっています。「ピンクウィッチ」や「メデューサ」など種類豊富なところが楽しめると注目されており、紅葉の時期には「生きたアート」と称賛されるほど。また、ブーケのように子株をたくさん吹いて群生する姿は、非常に豪華な見栄えでイベント会場でも圧倒的な存在感で注目を集めています。

どんな環境で生息している?

もともと自然の多肉植物は、世界中の雨がめったに降らない乾燥した砂漠や岩場などに生息しています。

多肉植物は、過酷な環境で生き抜くために、ごくたまに降るまとまった雨を体中にギュッと吸い込み、ぷっくりと膨らむという進化を遂げました。

このように多肉植物の特徴は、「葉や茎、根に水分をたっぷりと蓄えておけること」なんです。

この水不足に耐えることのできる「自給自足の水分タンク」を持っているおかげで、ほかの植物のように毎日お水をあげたりする必要がありません。

むしろ、「ほったらかしにされるくらいが丁度いいわ~。」っと多肉植物はおおらかなのです。

そんな多肉植物は、現代の忙しい人々との相性もばっちりで、丈夫で逞しく愛嬌たっぷりな植物なのです。

多肉初心者さんが心奪われる、4つの底知れぬ魅力とは

多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル

2026年、ますます多肉植物の人気が高まるなか、多くの人を虜にするのは、見た目の可愛らしさだけではありません。

知れば知るほど楽しくなる、タニクランドリエル一押しの魅力を4つご紹介していきます。

① まるで生きた宝石!インテリアに映える個性豊かなビジュアル

その多肉植物の姿形は、驚くほどバラエティに富んでいます。

  • バラの花のような美しいロゼット状の形。
  • お菓子の「グミ」のようなぷっくりした葉。
  • うっすら白い粉をまとったパウダリーが上品なフォルム。

まるで生きた宝石のような、インテリアに映える個性豊かなビジュアルが多くて、心奪われます。

「こんな可愛い多肉植物には、この鉢がお似合いかな~。」などと考えることも楽しみながら、お気に入りの鉢にちょこんと収まっている姿は、それだけで完成されたアートのよう。お庭やベランダに置くだけで、そこの空間がパッと華やかに変わります。

② 寄せ植えがとにかく可愛い!

色や形、大きさも様々な多肉植物の苗が、お洒落な鉢に寄せてある姿には、思わずほっこりしてしまいます。

多肉植物が寄せ集まったときの癒しパワーには、まるでミニチュアな世界をギュギュっと凝縮したような夢世界と温かみがあります。

まだ多肉植物をお迎えしたことがない方で、日々の慌ただしさのなかに癒しを取り入れたいなと感じている方は、寄せ植えで効果を体感してみてはいかがでしょうか。

風通しの良い屋外で、日光浴とお水やりがしっかりできていれば、半年経っても可愛い寄せ植えを維持することができます。

毎日のお世話に追われることがないので、ライフスタイルを崩さずにグリーンライフを楽しむことができます。

③ 秋になると劇的な変化!美しすぎる多肉植物の「紅葉」が魅力

多くの多肉植物は、秋から冬にかけて緑色から赤、ピンク、オレンジ、紫へと種類ごとに様々な色に。

これを多肉植物の「紅葉」と呼びます。

春以降にまた鮮やかな緑色に戻っていくのですが、まるで生きている宝石が季節の移り変わりを教えてくれているようで、通年通して楽しむことが出来ます。

④ ポロっと落ちた葉から新たな苗が?!生命力の神秘

多肉植物のお手入れ中に、うっかり葉がポロっと取れてしまうことがあります。ふつうの植物なら「枯れ葉になっちゃうか」と残念におもうところですが、、、

多肉植物は違います。

そのポロっと落ちた葉を、土の上に置いておくだけで、数週間後には葉の根元から、新たな小さな赤ちゃん多肉が顔を出します。

この「葉挿し(はざし)と呼ばれるおどろきの繁殖力は、まるで魔法をみているかのようで、多肉植物を育てる楽しさを何倍にも膨らませてくれます。

ここをおさえたら楽しめる!多肉植物を育てる基本ポイントはたった3つ!

多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル

多肉植物を枯らしてしまう人のなかには、「お世話をしすぎて失敗」しています。

育てるうえでの基本ポイントは、主に3つ。ここをおさえておくと誰でも簡単に長く付き合っていくことができます。

基本ポイント① 水やりは、土が乾いてきてから、たっぷりと

水やりをするときの環境とタイミングは、風通しの良いことを確認し、土が乾燥してきたら、鉢の底から水が流れ出るくらいたっぷりとあげます。

基本ポイント② 何よりも「風通し」が大事

多肉植物が最も苦手なのは、蒸した無風の環境デス!

特に梅雨の時期は、蒸し暑さと無風状態になりがちに。このコンデションが続くと苗が半透明でジュレて駄目になってしまうことも。

なるべく風当たりのある場所へ移してあげたり、屋外用サーキュレーターなどを置いてあげると、イキイキと元気を保つことができます。

基本ポイント③ 半日以上の日光が当たる場所へ

多肉植物の多くの種類は、お日様が大好きデス!十分な日光浴が出来ずにいると、多肉植物は光を求めて茎がヒョロヒョロと間伸びしてしまい、本来の可愛いフォルムが崩れてしまいます。

そのため半日以上は、日の当たる場所で管理してあげましょう。

多肉植物のある暮らしへ、最初の一歩を踏み出そう!

多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル

多肉植物を始めるのに、大がかりな準備は必要ありません。

休日に、近くのホームセンターや園芸店、専門店を覗いてみてください。小さなポットに入った可愛い多肉さん達が、お迎えを待っています。

「わ、この形なんか可愛いなぁ。」
「このぷくぷく感、フルーツみたいで癒される。」

そんな直感で選んだ1鉢から、あなたの「多肉ライフ」は始まります。

お気に入りの小さなポットをひとつ、お迎えしてみませんか?

多肉植物のある暮らしでリラックス効果も抜群、その小さなぷっくりとした葉っぱを眺めるだけで、驚くほど心がホッっとほっこり。

タニクランドリエルと一緒に、多肉植物と暮らす心地よさを、ぜひこの機会にお試しを。

多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル

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