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【2026梅雨】今年こそ「ジュレ」させない。多肉植物を健やかに守る、タニクランドリエル流の愛で方過ごし方

2026年春は、ここ一番に多肉イベントが盛り上がりを魅せていますね!!多肉好きの方は、全国各地での多肉狩りで、新たなコレクションがたくさん増えたのではないでしょうか。

私たちタニラーが思いっきり楽しむことができた多肉イベントの数々。企画してくださった主催者さんや、全国各地からの生産者さん、作家さんの出展があってこそですよね。ありがとうございます!デス。

さて、そんなタニラーさん達の多肉コレクションが増え続け、愛でるなか、静かに降り続く雨、「梅雨」がやってきますね。

温度が上がり、「夏越し」を控えたこの季節は、多肉植物を愛する私たちにとって少しだけ落ち着かない時期かもしれません。

「昨日まで元気でいたエケベリアの下の葉、外葉が急に透明になって落ちてしまった。」
「太陽を求めて、可愛いロゼットがヒョロヒョロと徒長してしまった。」

そんな経験はありませんか??

梅雨は、多肉植物にとって試練の時期。

秋に最高の「紅葉」を魅せるための大切な準備期間と捉えてポジティブなお世話で乗り切りましょう。

今回は、タニクランドリエルが大切にしている、梅雨時期に多肉植物との向き合い方について、ご紹介していきます。

目次

梅雨から多肉植物を守る「環境づくり」

多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル

多肉植物の故郷は、梅雨とは縁遠いい乾燥した大地です。

日本の梅雨という「湿度」の海を泳ぎ切るには、少しだけ、多肉植物のために「」と「場所」を整えてあげる必要があります。

【湿度対策】根を「蒸れ」から守るための管理法

梅雨のトラブルの8割は、鉢の中の「蒸れ」から始まります。

土がいつまでも湿ったままでいると、根は呼吸ができず苦しくなってしまします。

鉢の中の「蒸れ」から大切な多肉植物を守るための対策は主に3つ。

対策① 「風」の通り道を作る

直接鉢を置くのではなく、「網ラック」や「すのこ」を使って、鉢の底を通気性良く管理してあげましょう。

たったこれだけで、水やり後の土の乾き方は劇的に変わり、鉢の中の「蒸れ」を防ぐことができます。

また、鉢と鉢の間隔はくっつけすぎず、「風」の通り道を作っておきましょう。

鉢と鉢の間隔を簡単に均等に保つことのできる鉢ラックの利用もおすすめ。

対策② サーキュレーターで「風」を贈る

日々のタニパト(タニクパトロール)のなかで、あまりにも無風の日が続くようであれば屋外でも、ぜひサーキュレーターや扇風機を使って優しい「風」を送ってあげましょう。

多肉植物に空気がふわっと動くイメージで「」を送ると喜びます。

蒸れやすい梅雨の時期でも、「」のある場所では、カビや菌も寄り付きにくくなります。


梅雨の時期の水やり管理法

多肉植物の魅力を伝えたい

「お水をあげたいな」と思う気持ちを、梅雨の時期は少しガマンしてみましょう。

水やりのタイミング

タニパトをして多肉植物のお顔、葉に「シワ」がでてきたり、「ハリ」が無くなってきてから、1日、2日、様子をみながら水やりをします。 

水やりは、鉢底からしっかり水が出ていく程たくさんあげます。鉢内に酸素を循環させるイメージです。

水やり後は

水やり後は「」を贈ってあげましょう。

ここでポイント!!

水やり後に苗に水滴が残っていると葉が「ジュレ」てダメになってしまうことがあります。

そのため、水やり後に苗を確認して、水滴がついている苗はブロアーなどでシュッシュと水滴を飛ばしてあげましょう。

梅雨の時期のSOS

多肉植物の魅力を伝えたい
多肉植物の魅力を伝えたい

言葉を話さない多肉植物たちですが、タニパトをしていると、多肉植物たちそれぞれ今の調子を教えてくれています。

見た目の変化:葉の色

葉が透明っぽくなってきたらすぐにレスキューです!

ジュレ」ると呼ばれるこの現象。みつけたら「ジュレ」ている葉をピンセットで取り除いてあげましょう。

取り除かないままでいると「ジュレ」状態が苗全体に広がってしまいます。

苗の中心部、生長点さえ元気な状態であれば、その後の管理で健康的になるので、多少の「ジュレ」にはショックを受けずで大丈夫です。

見た目の変化:葉の形

梅雨に時期は、日光不足によって、葉の中心が光を求めてぐんぐん伸びて(徒長といいます。)、せっかくの美しいフォルムが崩れてしまうことも。

お気に入りの苗が、日光不足で伸びてしまったら、その時は「仕立て直し」のチャンスです!

伸びた部分はカットし、カットした頭部分は挿し木にし、葉は葉挿し、残った株(親株)はカットした部分から子株が出てきます。

徒長を防ぐ!?2026年トレンドの「植物育成LEDライト」

梅雨において、自然の光だけで多肉植物の可愛いフォルムを維持することは難しいことも。

ここのところ多肉植物にも利用する方が増えているアイテムがあります。

そのアイテムとは、「植物育成LEDライト」です。

「植物育成LEDライト」を上手に使うことで、梅雨の時期でも徒長しない可愛いフォルムが維持できます。

気になる方は、ぜひ「植物育成LEDライト」を試してみましょう。


梅雨の時期の害虫対策

多肉植物エケベリア
多肉植物エケベリア

梅雨の時期に注意すべき「害虫

梅雨に発生しやすい主な害虫

  • アブラムシ
    • 新芽や花芽などの柔らかい部分に群生し、ウイルス病を媒介することもあります。
  • カイガラムシ
    • 葉の付け根などに白い綿のようなものが付着します。
  • ダニ類(ハダニ)
    • 非常に小さく目視しにくいですが、葉のツヤがなくなったり、ザラついた質感になったりします。

湿度が上がると、害虫が一気に増殖します。

蒸れ」の最大の原因は、株元に溜まった枯れ葉です。ピンセットで丁寧に取り除き、風通しを確保してあげましょう。

害虫対策はある?!

せっかくお迎えしたお気に入りの多肉植物。多種多様の多肉植物のなかでも、多肉植物はあまり害虫が付きづらいです。

ただ梅雨の時期は、「蒸れ」により害虫が発生しやすく日々のタニパトに余念がありません。

主な害虫対策には、「オルトランDX」などを土に混ぜ込む・撒くことで予防できます。

梅雨でも楽しむ多肉植物

多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル 寄せ植え
多肉植物の魅力を伝えたいタニクランドリエル
寄せ植え

梅雨の時期は、風不足や光不足になりがちで、私たちタニラーにとってほんの少し神経を使う時期ではありますが、決してネガティブな期間ではありません。

いつもより少しこまめなタニパト管理で、お気に入りの苗達との絆を深めつつ、梅雨をポジティブに乗り越えたさきには、秋の息を呑むような絶景紅葉期が待っていマス!

夏越し」については、別のページでご紹介していきます。併せて読み進めてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。
タニクランドリエルと一緒に、多肉ライフを一層楽しんでいきましょう!

多肉植物総合情報サイトのタニクランドリエル

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