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【保存版】オルトランを使って多肉植物を守る!?オルトランの種類選びから使うと効果的な時期までを徹底解説

ぷくぷくとした葉が可愛くてたまらない多肉植物。多肉植物のある暮らしは、とても癒されますよね。

でも、ある日突然お気に入りの苗に「白い綿のような虫(カイガラムシ)」や、葉をかじる(アブラムシ)を見つけてショックを受けたことはありませんか? 

せっかくのお気に入りの苗がボロボロなフォルムとなってしまうことは、悲しいものです・・・。

そんなときの対策として強い味方が!園芸の定番アイテム「オルトラン」です!!

  • 「名前は聞いたことがあるけどどうやって使えばいいの?」
  • 「オルトランにもたくさん種類があって、どれを買えばよい?」
  • 「多肉植物に薬害が出ないか心配・・・。」

そんな悩みも大丈夫。今回は、多肉植物に最適なオルトランの種類から、効果が最大化するコツ、気になるニオイ対策まで、多肉初心者さんにもわかりやすくご紹介していきます。

オルトランを正しくマスターして、害虫対策で「安心な多肉ライフ」を。

目次

多肉植物の強い味方?!「オルトラン」ってどんな薬?

多肉植物の害虫対策
多肉植物の害虫対策

多肉植物は他の植物より害虫はつきにくいとも言われていますが、育てていると避けては通れないトラブルですよね。

「オルトラン」は、そんな私たちの救世主ともいえる殺虫剤デス。

大切な多肉植物を害虫から守る「浸透移行性」の仕組み

オルトラン」の最大の特徴は、「浸透移行性(しんとういこうせい)」という性質です。

これは、根から吸収された成分が多肉植物の全体に行き渡り、葉そのものを「害虫が嫌がる味(毒性)」に変えてくれる仕組み。つまりスプレータイプとは違い、一度の使用でしばらくの間、植物自体がバリアを張った状態になってくれるのです。

オルトランはどんな害虫に効果がある??

多肉植物によくつくアブラムシや、アザミウマ、、そして一番の天敵であるカイガラムシにも効果を発揮します。

害虫を見つけてから除去するのはもちろん、害虫を寄せ付けないための予防として使えることが一番のメリットです。


どのオルトランを買ったらよい?多肉植物におすすめのオルトラン

多肉植物の害虫対策に
オルトランDX
多肉植物の害虫対策に
オルトランDX

園芸店や、ホームセンターに行くといろいろなオルトランが陳列されており迷ってしまいますよね。

多肉植物に使うなら、こちらをチェックしておきましょう~。

【多肉植物にはこれ!】オルトランDX粒剤(青袋)が一番人気の理由

多肉植物好きさんの間で神アイテムとして愛用されることが多いのが、オルトランDX(青袋)!

これまでのオルトランに成分がプラスされており、しぶといカイガラムシにも効果抜群デス。しっかり効くのが特徴です。

「どれにしよう?」と迷ったらオルトランDX(青袋)を試してみましょう~。

【多肉植物を守る!】オルトランDXのおすすめ使い方

多肉植物を害虫から守ろう
多肉植物を害虫から守ろう

多肉植物へのオルトランDXの使い方は簡単ですが、ちょっとしたコツで効果がぐんと変わります。

植え替えのタイミングで土に混ぜ込む

新しい苗をお迎えした黒ポットからお気に入りの鉢へ植え替えてあげます。この際に土に混ぜ込んでおくか、土の表面にパラパラと撒いてあげます。

これだけで数か月間の害虫予防ができちゃいます。

植え替えしない場合は、苗の周りにばらまくだけでも効果あり

「いまは植え替えのタイミングではないけれど、害虫は心配。」という時は、苗の周りにパラパラと撒くだけでも効果がみられます。

その後の水やりで、少しずつ成分が土に溶け出していきます。

効果はどのくらい?オルトランDXを次に使うタイミングと頻度

多肉植物の個々によりますが、効果の目安はおよそ1か月~1か月半ほど。

とくに害虫が活発になる春と秋は、多くの多肉植物にとってだいじな生育期となるので、このタイミングでオルトランDXを使ってあげると効果抜群です。

季節の変わり目に「そろそろかな?」と撒いてあげると、多肉植物の可愛いフォルムを維持しやすいですです。


ここも知りたい!!オルトランDXを使う時の注意点とコツ

多肉植物を害虫から守ろう
多肉植物を害虫から守ろう

さいごに、オルトランDXを使う前に知っておきたいポイントをまとめました。

「薬害」を出さないためのポイント

オルトランDXは比較的安全なお薬ですが、規定量を超えると葉が変色したり成長ペースがみだれてしまうことも。

オルトランDXを使用する際は、パッケージに記載された規定量を守りましょう。

あの独特なニオイはおさえられる??

オルトランといえば、すこし独特なニオイが気になるところです。

このニオイを抑えるコツは、土に混ぜ込むことで和らげることができます。オルトランDXを表面に撒いた際はその上に軽く土をのせてあげましょう。

室内管理の多肉植物にオルトランDXを使用しても大丈夫??

最近では、植物育成ライトを使用して室内管理をしているタニラーさんも増えてきていますよね。

オルトランDXは、室内でも使用できますが、ニオイがこもりやすいことが難点デス。

室内管理の多肉植物へ使用する際は、土に埋め込む、混ぜ込むとよいでしょう。

土に混ぜ込む作業を進める際は、風通しの良い場所で行いましょう。

まとめ オルトランDXを使用して、多肉ライフをより楽しく!!

多肉植物 オトンナ属 ルビーネックレス
多肉植物 オトンナ属
ルビーネックレス

カイガラムシをはじめ多肉植物の天敵である害虫たち。

でも、オルトランDXを上手に使えば、そんなに心配する必要はありません。

  • まず「オルトランDX(青袋)」を用意する
  • 植え替え時に土に混ぜる(または苗の周りに撒く)
  • 春と秋のシーズンに合わせて予防する

この3つのポイントを抑えるだけで、多肉植物のある暮らしはもっと快適に、もっと楽しくなります。

可愛い可愛い多肉植物たちをしっかり守って、ぷっくり元気に育ててあげましょう~!

オルトランの使い方Q&A

多肉植物を害虫から守るならオルトランDX
多肉植物を害虫から守るならオルトランDX

オルトランDXの「青」と、オルトランの「茶」の違いは??

二種類のオルトランの違いのひとつに、含まれている有効成分の数が挙げられます。

  • 青色(オルトランDX)
    • 成分は「アセフェート」で、アブラムシには強いですが、カイガラムシのは少し力不足。
  • 茶色(オルトラン粒剤)
    • 「アセフェート」にプラスして、強力な「クロアニジン」を配合。

多肉植物の天敵でもある「カイガラムシ」には、このクロアニジンが劇的に効きます。
そのため、多肉植物の栽培では青色のオルトランDXが選ばれています。

お粉の可愛いエケベリアにもオルトランDXを使って大丈夫?

ここは少し注意ポイントです! お薬が葉に直接かかるとせっかくの可愛い葉のお粉(ブルーム)がハゲてしますことがあります。
一度ハゲた葉のお粉は元には戻りません。その美しさを保つためにも、必ず葉を避けて「株元」に丁寧に撒くか、スプーンなどで土に埋め込むとよいでしょう。

オルトランの効果がない害虫はいる??

万能オルトランにも、残念ながら効果がみられない害虫もいます。特に「ハダニ」にはオルトランは効きません。
もし、葉がカサカサしてクモの巣のようなものが見られたら、それはハダニの仕業なことが多いデス。
この時は、オルトランではなく専用の「殺ダニ剤」を用意しましょう。
状況に応じて、害虫対策を把握しておくこともいざという時に安心ですね。

多肉植物を害虫から守るならオルトランDX

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