多肉植物は葉に水分をためてぷっくりとしたユニークな姿が愛らしい植物です。
苗の単体でも十分にかわいらしいですが、ぎゅっと寄せ植えした姿もとてもかわいいです。
多肉の寄せ植えってやってみたいけど難しそうとなかなかチャレンジできていない多肉初心者さんも多くいます。
どうやって作るの・・・?そんな初めての方でも気軽に楽しめるよう多肉植物の寄せ植えレポをご紹介していきます。
- 多肉植物の苗を準備しよう
- 多肉植物の寄せ植えに必要なものを準備しよう
- 多肉植物の寄せ植えをしてみよう
多肉植物の苗を準備しよう
はじめにお気に入りの苗をいくつか準備します。
寄せ植えをするときは以下の点をおさえておくと、オシャレに仕上がります。
- 多肉植物の仕上がりイメージカラー・コンセプトを決めておく
- 単体苗の大きさと形を少しずつ変えて準備する
- 脇役のセダムは丈夫なものをセレクトする
多肉植物の寄せ植えをするうえで、ざっくり完成イメージカラー・コンセプトを決めておくと迷子にならずオシャレな寄せ植えを作ることが出来ます。
形や色、大きさが異なる多肉苗を選ぶと、見た目のバリエーションが増えてより魅力的です。
今回はこちらの苗をセレクトしてみました。薄めの優しいカラーをメインにポイントで原色セダムを。

お弁当のおかずように並べてパックや箱で販売されているため、多肉植物愛好家さんたちは『多肉弁当』と呼んだりもします。
多肉植物イベント、多肉農家さんのオンラインショップでも販売されています。
どんな多肉弁当が届くでしょうか、届いてからの開封の儀もワクワクしますよ。
多肉植物の寄せ植えに必要なものを準備しよう
多肉植物の寄せ植えには、いくつかの道具と材料が必要デス。
- 鉢
- 多肉植物専用土、鉢底石
- はさみ、スコップ、ピンセット、多肉専用ツールセット、鉢底ネット
まず一つ目は多肉植物を植えるための鉢です。鉢選びのコツは底に穴が開いていて、水はけの良いものを選びましょう。多肉植物が水はけの良い環境を好むためです。
器や鉢選びは、寄せ植えの雰囲気を大きく左右しますので、仕上がりイメージに合わせてセレクトします。
次に、多肉植物専用土です。多肉植物に適した水はけのよい土をセレクトすることで寄せ植えを害虫から守り、可愛さを維持させることができます。
最後に、ハサミやスコップなどのガーデニング用具を揃えましょう。最近では100均でも揃います。ピンセットは、デリケートな多肉植物を植える際に傷つけずに取り扱うために使用します。
これらを揃えて、多肉植物の寄せ植えに挑戦しましょう!


多肉植物の寄せ植えをしてみよう
それではメインの多肉事。多肉植物の寄せ植えを楽しんでいきます。
まずは、寄せ植えに使用する鉢にこんもり適量の専用土を入れます。(必要に応じて鉢底ネット、鉢底石をセットします。)
お好みで中央を高く山を作ると仕上がりがドーム型になり可愛さが増します。
次に、多肉植物を土に寄せていきます。配置は色や形状がさまざまな多肉植物を、好きな組み合わせを見つけながら楽しく寄せてみましょう。
根っこの生えている多肉苗は根付きが早く安定しやすいです。またカリカリになった枯葉があれば取り除いてあげましょう。


多肉植物同士の隙間を寄せてキュッとまとまった形の寄せ植えを作ったり、様々なバリエーションでオリジナルな寄せ植えが楽しめます

初めは崩れたりバランスを取ることが難しく感じるかもしれませんが、寄せ植え全体を優しく抑えながらこんもりと整えていきます。

メインの多肉苗を並べ終えたら、苗同士の隙間にピンセットを使いセダムを敷き詰めて完成デス。
何度か挑戦することで唯一無二ののオリジナル寄せ植えを楽しむことができるようになります。

多肉植物の寄せ植えが完成したら、適切なケアが必要になります。まず、場所選びは重要です。
多肉植物は光を好むため、日当たりの良い場所を選び管理しましょう。
水やりは、土がしっかり乾燥したらたっぷり給水します。乾いてからたっぷりと与えることで、根腐れを防ぎます。
鉢選びや多肉植物の組み合わせ方などを工夫すると、おしゃれな多肉植物の寄せ植えを幾通りも楽しめます。
多肉植物の寄せ植えを楽しむ上でのQ&A
多肉植物を増やす方法については以下で詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。
