「多肉植物、かわいいなぁ…」と思ったこと、ありませんか?そのふっくらぷくぷく葉っぱや、ちょっとユニークな形、バラのような形、そして何より育てやすさが魅力なんです。
今回は、これから多肉植物デビューしようかな?っといった多肉植物初心者さんに向けて、特におすすめしたい品種を10種類ご紹介します!
これを読めば、あなたも今日から「多肉植物愛好家」への第一歩を踏み出せるかも
- 初心者に人気の多肉植物ランキング
- 育て方の基本ステップ
- 初心者でも失敗しにくいポイント

初心者に人気の多肉植物ランキング
多肉植物が初心者さんにおすすめなのは、何といっても「気楽に育てられる」から。
「ちょっと水やりを忘れてしまった…」そんな日があっても、この子たちは意外とへっちゃらなんです。
むしろ水やりを忘れた方が元気だったりしますから、面白いですよね。さらに、どんな環境にもなじむインテリア性も大きなポイント!何気ない日常がもっと楽しくなること間違いなしです。
1. エケベリア
エケベリアはメキシコを中心に世界中で生息しており、今ではすべて数えるのは不可能なほど、たくさんの新しい品種が生まれています。
この子たち、多肉植物界の「王道」みたいな存在です。バラのように葉っぱが重なり合って咲く姿が本当に美しいです。寄せ植えでは主役になる品種です。
春と秋に成長するタイプの子が多く、気温が下がることで葉が紅葉し、キレイな姿が楽しめます。
2. セダム
日本ではマンネングサと呼ばれることもあります。広範囲に群生する種類や、茎が伸びていくものなど、様々な種類があります。
寄せ植えをするなら脇役に外せないのがセダムです。小さな葉っぱがワシャワシャと広がる姿は、思わず触ってみたくなるかわいさ!丈夫でどんどん増えてくれるので、初心者さんも安心して楽しめます。

3.グリーンネックレス
グリーンネックレスは名前の通り、グリーンピースのような玉状の葉が連なる姿が可愛らしい、つる性の多肉植物です。
春秋型ですが寒さに強いです。霜に当たっても冬を越すことができます。
コロコロした葉が下にたれて育っていくのでハンギングで育てるのが人気です。葉がイルカの形をしたドルフィンネックレスは見つけたらお迎えしたくなる可愛さです。斑入りのグリーンネックレスもおすすめです。
4.パキフィツム
ぷっくりした葉がかわいい人気の品種が多いです。粉を吹いたような葉の表面も魅力的です。「月美人」や「桃美人」など、名前に美人がつく品種が人気です。
一般的に丈夫でふやしやすく、葉ざしも簡単です。日当たりが悪いと節間が伸びやすくなるので、できるだけ日当たりと風通しのよい場所で育てます。
5.グラプトペタルム
グラプトペタルムは、中米・メキシコ原産の多肉植物です。多くは肉厚の葉をもち、葉の表面にうっすらと白い粉を帯びています。
多くの種類は茎立ちをし、ロゼット状に葉を展開します。厳しい環境下でも生育する「朧月(おぼろづき)」は、古くから庭や石垣に植えられてきました。長く垂れ下がり、群生した姿を目にします。
日本の環境でも育てやすい品種が多く、環境によっては地植えで群生するほどの増えることもあります。暑さや寒さに強い種類です。
6.黒法師
黒法師(クロホウシ)は、冬型の多肉植物の代表ともいえる、アエオニウムの中で最もポピュラーな品種です。冬に生長し夏は休眠します。
黒法師(クロホウシ)は、茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、まるでお花が咲いているような株立ちで上に伸びて生長していきます。光沢のある黒紫の葉は特徴的で、そのフォルムがとても人気のある多肉植物です。
他の多肉植物と比べても存在感があるため、寄せ植えでもアクセントになります。
7.ユーフォルビア
存在感を求める人におすすめです。毒性の樹液に要注意。カボチャのようなコロンとした形状で、小さな突起のようなとげがついています。
一方シャープな見た目を楽しみたいのであれば、紅彩閣やホリダがぴったり。紅彩閣は赤く鋭いとげ、ホリダはギザギザしたボディに鋭いとげをまとう個性派です。
8.センペルビウム
厳寒地で育てたい人に。四季折々の色付きも楽しめます。雪をかぶっても平気なほど耐寒性に優れており、厳しい冬にも耐えられる冬型タイプ。冬の寒さで紅葉し、春の暖かさで本来持つ色合いに発色するため、四季折々の美しさも味わえます。
9.カランコエ
夏生育型の多肉植物です。様々な種類が存在しますが、「月兎耳」など葉に産毛が生えている品種が特に人気です。
福兎耳(ふくとじ)は、真っ白でフワフワとした柔らかい触感の葉がおもしろいです。発根や生育には多少時間がかかるが人気がありおすすめです。
10.クラッスラ
南アフリカ、東アフリカ、マダガスカル原産で、かわいく小さな花を咲かせる多肉植物です。種類が多く、小型で群生するものや、垂直に伸びて成長するものなど、草姿もさまざまで多様です。
独特な形状をした品種が多く、塔のように葉を重ねながら縦に伸びる品種が個性的です。「十字星」や「星の王子」など、名前に星がつく品種が人気です。
育て方の基本ステップ

1. 適切な用土を選ぶ
多肉植物には、「水はけの良さ」が大事です。園芸店で「多肉植物専用土」と書かれた土を探してみてください。
2. 日当たりの確保
「日光浴が好き」という品種がほとんどですので、日当たりの良い屋外に置くのがおすすめです。ただし、夏の直射日光はちょっと苦手な子もいるので遮光をするなど気をつけてあげます。
3. 水やりのタイミング
「土が完全に乾いたらお水をあげる」。これを守れば、多肉植物が喜んで育ってくれます。
初心者でも失敗しにくいポイント

お花はすぐ枯れてしまうけど、多肉はうまく育てればずっと付き合っていくことができます。
多肉植物を枯らさないために、一番のコツは「水やり頻度をあげすぎないこと」。つい「元気になってほしい」と思ってお水をたくさんあげたくなる気持ち、わかります。でも、多肉植物はそのぷっくりした葉っぱに水分を溜めているので、実はそんなに頻繁なお水は要らないんです。
「私も育ててみたい!」と思えたイマ!多肉狩りへ出かけてみましょう!